大関霧島(30=音羽山)は熱海富士を寄り切り、8日目を終えて7勝1敗とした。

夏場所12勝3敗の優勝同点だった霧島は、綱とりに向けて、ハイレベルな優勝が求められている。

折り返しを迎えて、この日の審判長を務めた尾上親方(元小結浜ノ嶋)は、1敗を喫している霧島の相撲について「内容はいいと思いますけどね」とした。

綱とりの可能性については「自分の相撲をみせつけてナンボですから。内容はいいと思うし、落ち着いている」とした。

5日目に平戸海に敗れて1敗を喫している。

相手の低く鋭い立ち合いに押し出されたが、尾上親方は「この前(平戸海戦)は持っていかれたけど、相手がアレしかないと思い切っていったから。ここからは切り替えている」と分析。

8日目までの相撲内容について、評価していた。【益田一弘】

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