時疾風(29=時津風)が玉鷲(41=片男波)に勝った取組で、決まり手が変更となった。

当初は送り出しだったが、取組途中で玉鷲の右かかとが土俵外に出ていた。白房あたりでのことだったが、審判は手を挙げず、そのまま流された。審判が気付いたかどうかは不明。「送り出し」とアナウンスされた約1分50秒後に「寄り切り」に訂正された。

決まり手係の甲山親方(元幕内大碇)が気付いて、場内アナウンス担当の行司に内線を入れた。

3日目の霧島-藤ノ川戦でも、動きの途中で足が出ており、決まり手が変更されたばかりだった。どちらも勝敗は変わらなかった。

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