大関琴桜(28=佐渡ケ嶽)が義ノ富士(24=伊勢ケ浜)を押し出し、2勝2敗とした。立ち合いで鋭く踏み込むと、強い当たりから相手をものともせず前へ出て、そのまま土俵外へ押し出した。

初日、2日目は踏み込みの甘さを突かれ、押し込まれる形で連敗。3日目から持ち味の力強い相撲を取り戻し、2連勝とした。取組後は「良かったんじゃないですか」と淡々と振り返った。

星を五分に戻し、5日目の一山本戦へ向けては「しっかりここから集中してやっていきます」と、静かに意気込みを示した。

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