西前頭8枚目の朝白龍(27=高砂)が、自身の詰めの甘さを悔いた。

同10枚目の伯乃富士(22=伊勢ケ浜)と対戦。もろ差しの体勢を許したが、相手の腕を抱え込むようにして、ひじをがっちりロック。きめ出しの形で、土俵際まで追い詰めた。しかし相手の粘りにあって、勝負をつけられず。こらえられて両下手を許すと、寄り切られた。これで2勝2敗となった。

がっちり相手のひじをロックしながら攻めきれなかった理由について「たぶん相手の腰の位置が低かった。(腰が)上にのってしまってきまらなかった。(腰を落として)下からいけばよかった」と分析。

「強くロックしていたように見えるが」と質問されて「そうなんですけどね。なんか残されていましたね。(残されて)両下手をとられるときついですね。相手の形になってしまったので」と悔やんでいた。

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