日本相撲協会は19日、中京大、実践女子大と連携協力に関する協定を締結した。
相互の発展及び日本文化の振興に寄与することが目的。今後は、相撲グッズのデザイン企画、本場所でのボランティア活動など、共同で相撲文化の振興に寄与する事業を行う。
この日は名古屋場所が行われているIGアリーナで、八角理事長、中京大の梅村清英学長、実践女子大の難波雅紀学長がそろって協定書にサインした。
八角理事長は「若い人の感性を商品開発の面で生かしてもらって。私たちは若い人といっても男の子ばかりなので」と新しいアイデアなどに期待を寄せた。
中京大の梅村学長は「本当に光栄。名古屋場所で何ができるか、考えながら、さまざまな取り組みを考えたい」とした。
実践女子大の難波学長は「東京は私たちが頑張るが、全国は回れない。(中京大とともに)ますます伝統文化の発展に寄与したい」と話した。
日本相撲協会は2017年に、実践女子大と協定を締結。また2023年には九州場所を活動の場として、中村学園大、実践女子大と三者協定を結んでいる。今回の中京大は全国で3例目となった。

