裸芸でブレークしたお笑い芸人のアキラ100%(43)が、自身の銀幕デビューについて「25%」と自己評価した。

 アキラは4日放送のフジテレビ系「めざましテレビ」にVTR出演。11月4日公開の映画「ゆらり」に中古車販売員役で出演することに「服を着てるんですよ。服って暑いですね」とコメントした。

 映画初出演となるが、顔が出るシーンは6秒。「銀幕デビュー、6秒くらいでちょうどいいんじゃないですかね」と謙虚に語り、元々は俳優志望だったが自身の演技についての評価は「25%くらいですかね。普段、観ている映画とかドラマとか、何げなく観てましたけど、まさかこうやって自分が出るとなったら、あんなにできないもんですね」と自虐した。