女優浅野温子(58)が体調不良で降板した舞台「銀河鉄道999 さよならメーテル~僕の永遠」(20~29日=東京・明治座、5月10~12日=大阪・梅田芸術劇場)の公開稽古が7日、都内スタジオで行われた。
浅野の代役で、主人公の敵プロメシュームを演じる松下由樹(50)は「今、静養されているので心配ですが、体調を整えられると思います。きっとやられていたらすばらしいものだったと思います」と浅野を心配し、「重責を感じますが、自分なりのプロメシュームを築いていけたらと思います。一緒に頑張りたいという気持ちです」と話した。
原作の松本零士氏はコメントを寄せ「松下由樹さんがプロメシュームを演じていただけるとのこと、楽しみであり感謝しています」。さらにプロメシュームにふんした松下を描いたイラストを贈り、松下は「こんな機会ないですし、うれしい」と感激だった。
浅野は3月に入ってから体調不良や倦怠(けんたい)感を訴え、都内の病院で診療、検査を受けた。主治医と協議し治療に専念することに決めた。入院はせず自宅で静養しているという。
この日はほかに中川晃教、凰稀かなめ、前山剛久、矢沢洋子、木下晴香、美山加恋、お宮の松、平方元基が出席。



