歌手工藤静香(49)が、炎天下で犬を飼い主が散歩させる光景を目にし、「虐待だと思った」とつづった。

炎天下でのペットの散歩はやけどや熱中症のリスクが高まることから、愛犬家の工藤は連日、インスタグラムで注意を呼びかけている。

8日にはストーリーズを更新。「虐待だと思った。この炎天下、足を引きずりながら苦しそうに歩いている犬を、飼い主が引っ張り引きずりながら歩いていた」と書き出し、「なんか、苦しい」との思いを吐露した。