タレント陣内智則(49)が、3日に放送されたカンテレのバラエティー「お笑いワイドショー マルコポロリ!」(日曜午後1時59分)に出演。デビュー当時の苦い思い出を語り、MCの東野幸治(56)を驚かせた。

この日は陣内がデビューしてからの歴史を振り返る「陣内智則 芸歴30周年SP」。92年にお笑いコンビ、リミテッドを結成した陣内だが、当時は落ちこぼれだったと認め「たまに深夜に1分ネタをやる番組に出たら、出た瞬間にニュース速報が入るんですよ」。それが3~4回続いて「不幸を呼ぶコンビ」といわれるようになり、そのこともあって全く売れなかったという。

95年にコンビを解散し、ピン芸人に転身した陣内は徐々に人気を獲得。98年に「ABCお笑い新人グランプリ」優秀新人賞を受賞したが、その時も「リミテッドってバレたら見てくれない…っていうのがあったので」女装してボイスチェンジャーで声も変えて、すりガラス越しに悩み相談をするというピンネタで臨んだ。それを聞いた東野は「お前、ようここまで、はい上がってきたなあ」と、感心しきりだった。