SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属の若手タレント「ジュニア」が多数出演する新春公演が、東京・帝国劇場で来年元日から上演されることが21日、分かった。HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者ら総勢70人が出演し、KinKi Kids堂本光一(44)がスーパーバイザーを務める。

帝国劇場では11年から、旧ジャニーズ事務所所属の若手タレントが出演する舞台「ジャニーズ・ワールド」シリーズが主に新春に上演されてきた。年によって「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」など名前を変え演出、構成などが変化。今年も「ジャニーズ・ワールド・ネクストステージ」が上演された。

旧ジャニーズ事務所は創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題を受け、今月17日に社名変更。新社長の東山紀之(57)も「全て『ジャニーズ』と付くものはなくなります」と述べている。来年の新春公演からも「ジャニーズ」が消え、内容も新作となる。関係者によると現在、出演する各グループが、帝国劇場からファンに伝えたいことを自身で構成し、タイトルも考案しているという。

帝国劇場は25年に建て替えのための休館を予定しており、近い将来に「新・帝劇」に生まれ変わる。ジュニアたちの新春公演が「現・帝劇」を締めくくる記念公演のトップバッターとなるという。