女優小栗香織(53)が13日、昨年12月に発売した「小栗香織35th Anniversary写真集チャーミング 1988-2004」(小学館刊行)の発売イベントを行った。
小栗といえば、深夜番組「11PM」のカバーガールを担当し、コケティッシュな魅力で世の中の男性をとりこにした。今作は、数多くのグラビアを飾った伝説のアイドル・女優としての軌跡を1冊にまとめた作品。17歳でデビュー後に発売したファースト写真集から、04年発売のラストヌード写真集までの写真の中から至極のカットが厳選されたファン必見の1冊。小栗は「かわいい、懐かしいと持って見てもらえたら」と当時と変わらないチャーミングな笑顔を浮かべてアピールした。
デビューから35年。今、ではなくあえて当時の写真を詰め込んだ。「今現在この子がいるんじゃないかとか、小栗香織を知らない人でも、『この子誰だ?』と思ってたらと思って、若いときの写真をあえて多くしました。フレッシュな私を見て頂きたい」と自身にとってのグラビア全盛期の写真を厳選した。「35周年、何か記念になるものを作りたい。10~20代の写真はあまり世に出ていなかったので、久々に皆さんに届けられたらと思って」。令和でも、小栗との再会と出会いを楽しむことができる。
表紙は思い入れのある1枚をチョイス。初めてグラビアに挑んだ17歳時の写真といい「亡くなった母親が気に入ってくれた写真で、母の部屋にいつも置いてあって。私もお気に入りの写真」。お気に入りカットは、胸元の開いた黒のワンピース姿でボートの上で横たわる写真という。
現在は、出版プロデューサーの仕事に取り組んでおり、一昨年に藤あや子の写真集出版に携わった。「今後は自分が表に出ることも徐々に増やしていきたい。歌の活動や、お話があれば女優業もやっていきたいです」と表舞台へ出の活動に意欲を見せた。



