女優の熊谷真実(66)が15日までにYouTubeチャンネルを更新。10年間に及んだという“洗脳”生活について話した。
熊谷は同チャンネルでこれまで、過去の結婚・離婚や恋愛など、波乱万丈の半生を振り返ってきた。今回は「10年間恋愛禁止の真相、お話しします。人生最大のピンチを乗り越えた熊谷真実」とのタイトルを付け、自ら「黒歴史」だという40歳~50歳当時に言及。「40歳のときにある女性と知り合いまして、その女性がすごくカリスマ的なというか、ちょっとスピリチュアルな方だったんですけど、私はその人に傾倒して…」と、心酔していたという女性について切り出した。
その女性およびその家族と10年間、生活を共にすることに。それまで数多くの恋愛をしてきたという熊谷だが、その女性から「あなたの一番の欠点は恋愛」だと言われ、男性の電話番号を携帯からすべて削除するなど極端に禁欲的な生活を送ることになり、「そこから10年、男性と食事すらしない人生」が始まったという。自身でもこれまでの恋愛は間違いだったと思うようになり、その女性にどんどん傾倒していたったと回想した。
それまで所属していた事務所を辞め、その女性と会社を設立。芸能界とは無縁だったその女性の息子がマネジャーとなって芸能活動を続けたものの、やがて仕事がなくなり、自分で営業をしたり仕事を探さざるを得なくなったという。限界を感じて「辞めたい」と告げるも、「辞めたらあなた、今まであった病気、全部また戻ってくるわよ」と女性から言われた言葉も明かした。
「その当時が一番、精神的にも病んでいたし、ちょっとノイローゼ気味というか、こんなこと言ったらこうなるとか、いつも恐れているというか…」と当時の精神状態を説明。それでも叔母から「死んでもいいからその人と離れなさい」と背中を押され、仕事のギャラを全てその女性に渡してようやく離れることができたと振り返った。



