歌手でタレントの中川翔子が、13日までにX(旧ツイッター)を更新。デビューしたばかりの頃の「謎キャッチフレーズ」を振り返り、「言霊ってあると思うほんとに」と感慨深げにつづった。

中国・上海で開催される音楽ライブ「思い出相対論」への出演を控えた12日深夜、中川はXに17歳の時のグラビア写真を投稿。「アジアを駆けるミラクル☆バンビ 17さいのときのわたしが自分につけた謎キャッチフレーズですが あしたのわたしは上海でアニソンを歌うライブをします」とつづり、「言霊ってあると思うほんとに」としみじみ。

「大好きな、夢のど真ん中であるアニソンを歌う未来が本当に叶ってるから! しかもアジアでね!」と喜びを示した。

ファンからは「未来予言していたキャッチコピー」「夢はかなう、かぁ…」「有言実行」といった声が寄せられている。