24年12月6日、都内の自宅で54歳の若さで亡くなった、中山美穂さんのお別れの会が22日、東京国際フォーラムで開かれ、関係者約800人、午後5時30分時点で約1万人ものファンが参列した。
香取慎吾(48)は「僕の中で、今日は明るくお別れを言いに来たつもりだったんですけど…悲しみがグッと押し寄せてきてしまっています」と語った。
「ドラマで何度も共演させていただいて…」と感謝した。ただ、主演した1月期のフジテレビ系ドラマ「日本一の最低男※私の家族はニセモノだった」には中山さんも出演しながら「同じシーンがなくて、お会いすることができなかった」と言い、惜しんだ。
中山さんとの思い出で、最も印象的なのは、若い頃にドラマで共演した際に「もちろん仕事も大切だけど、いろいろな国を知った方が良い。旅行したら行ったら経験になるから」と言われたことだと語った。そのことを機に、海外に行くようになったといい「そのことを、美穂さんの顔を今日、見て思い出しました。仕事もそうだけど、楽しみも味わえば仕事に返ってくる」と続けた。
祭壇に何を語りかけたか? と聞かれると「ありがとうございますと、もっと、もっと自分も頑張らなきゃ、と」と明かした。



