ペドロ&カプリシャスのリーダーでパーカッショニストのペドロ梅村さんが8月24日に亡くなっていたことが8日、分かった。83歳だった。葬儀などは近親者で既に執り行われており、後日、「お別れの会」が予定されている。近年は体を壊して療養していた。関係者によると「仕事をしたい」と意欲を見せていたが、かなわなかった。

山形県米沢市出身の梅村さんは、1971年に前野曜子をボーカルにペドロ&カプリシャスを結成して「別れの朝」でデビューして60万枚近い大ヒットなった。72年には高橋真梨子(76)を2代目ボーカルに迎え、73年に「ジョニイへの伝言」「五番街のマリーへ」を発売。両曲は、ともに翌74年に50万枚近い大ヒットになり、大みそかのNHK「紅白歌合戦」に「ジョニイ--」で出演した。