髙石あかりが主人公を演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜午前8時)は松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。今回で第113作目の朝ドラとなる。
◆第12回あらすじ◆
トキ(髙石あかり)が働く機織り工場が、景気悪化で資金難に。社長であり親戚の雨清水傳(堤真一)が金策に繰り出し、その間、雨清水家の三男・三之丞(板垣李光人)が社長代理を務めることになった。トキやチヨ(倉沢杏菜)、せん(安達木乃)、女性従業員たちにも不安が広がっていく。一方、松野家では勘右衛門(小日向文世)による銀二郎(寛一郎)への跡取り教育が過熱していた。そんなある日、金策中の傳が倒れてしまう。



