タレント松嶋尚美(53)が1日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午=関西ローカル)に出演。高市早苗首相とトランプ米大統領の日米首脳会談での、高市首相の振る舞いについて私見を述べた。
10月28日に行われた日米首脳会談では、高市首相とトランプ大統領は「サナエ」「ドナルド」と呼び合うなど意気投合した様子。高市首相が終始にこやかな笑顔を浮かべ、米海軍の空母の艦内でトランプ大統領に紹介され、飛びはねて拳を突き上げるなどの振る舞いに、国内では好感を抱く声の一方で、「はしゃぎすぎ」といった批判もみられた。
松嶋は、「いいと思う。仲良くしているところのことを、『やりすぎ』とか言ってたりもするけど、本当に私は見ていて気持ちが良かったし、分かりやすいし。外国人の人って、トランプさんもやけど、すごいワーッてしゃべるから、怒る時は怒るし」と述べた。
続けて、「ホンマは明るい人かもしれんで?」と前置きしつつ「でも習近平さんとか、いい時も悪い時も全部無表情でしょ」と話し、MCのフリーアナウンサー石井亮次(48)が「えらい大物相手に…」とツッコミ。
松嶋は「でも、ああいう仕事のところに出たときに、無表情は分かりにくい。日本はどっちかと言うと、無表情寄りやのよ、今までが。それやったら、別にアメリカに合わせろ、イギリスに合わせろとかじゃなくって、やっぱり明るくって、楽しく怒る、笑う、そんな人いいんじゃない? 分かりやすい」と続けた。
また、元衆院議員の杉村太蔵氏(46)は「大成功の外交じゃないですかね。特に(10月31日に)日中首脳会談ができたのは、大きいなあと思いますけどね」と評価。
一方、元テレビ朝日アナウンサーで弁護士の西脇亨輔氏(55)は「イメージを作るって大事で、最初は仲良くしなきゃいけないっていう、それは分かるんですけど。アメリカの空母の上でもガッツポーズとか、そこまではいっても、飛ばなくてもいいんじゃない? っていう。そこまでいくと、“完全に一体”ってほかの国にも見えちゃったりとか…」などと指摘した。
これに、松嶋は「相手がトランプさんやから、そう思うんじゃない? あんまり私たちと問題のないところの人とかが来はって、『イエーイ!』とか言ってても、みんな何も言わへんで?」と話した。
杉村氏は、「僕がすごいなと思ったのは、(高市首相が)よく、あんなに腕が真っすぐ上がるなと思って。歴代総理大臣で一番。なかなか、いかなくないですか?」と感心。石井アナが「四十肩、五十肩?」と聞き返し、松嶋は「何の心配なん?」と笑っていた。



