Travis Japan宮近海斗(28)が13日、東京・ユナイテッドシネマお台場で行われた、福士蒼汰(32)と福原遥(27)のダブル主演映画「楓」(12月19日)ジャパンプレミア&完成披露試写会で「少しばかり、言葉に責任を持たないと、と今、思いましたね」と笑いながら反省した。
「楓」は、スピッツの8枚目のアルバム「フェイクファー」の収録曲で、98年にアルバムからシングルカットされ、その後、数多くのアーティストにカバーされながら27年たった今も愛され続ける代表曲。福士は、事故で双子の弟・恵を失った涼を一人二役で演じた。福原は残された恵の恋人・亜子を演じ、涼は亜子の前で恵のフリをしてしまうところから物語が始まる、。宮近は、亜子の行きつけの店の店長・辻雄介役を演じる。
エピソードトークの中で、涼を慕う後輩の遠藤日和を演じる石井杏奈(27)が「打ち上げの話でもいいですか?」と切り出した。「宮近さんと私は(撮影)日数が少なくて、誰とお話しして良いんだろうとポツンとなる時間があった。1人1人話していきましょうとなった時、宮近さん、2日とか…」と口にすると、宮近も「2、3日」と撮影日数が短かったと認めた。
すると、石井が「(宮近が)『人生で1番、楽しい作品』だとおっしゃっていました」と笑いながら明かした。宮近は「心から思っていること言ったじゃないですか!」と声を大にして反論しつつも「少しばかり、言葉に責任を持たないと、と今、思いましたね。本当に、すごくそう感じられた。1番はある…同率1位」と笑った。
宮近は、作品について聞かれた際も、独特の言い回しで作品を評し、会場を沸かせた。「主演のお二人が紡いでいくと聞いていましたが、3人になっていた。2人のことを追っていたのに、音楽に感情を取られたり、戻ったり…不思議だったんですよ! これだって瞬間、来ますから!」と「楓」が楽曲を超えた“第3の主人公”だと強調。福士から「言っていること分かるよ。音楽のエネルギーが強い。存在感がある楽曲がキーになると言うことだよね」とフォローされると「言いたいこと、言って下さった」と喜んだ。 この日は、涼と恵と亜子の幼なじみで、全ての真実を知る一番の理解者、梶野茂を演じる宮沢氷魚(31)も登壇した。



