初出場10組のうち8組が紅組だった。昨年(10組中3組が紅)から一転、今年は若手女性アーティストがいかに群雄割拠かを感じさせる出場者発表となった。
FRUITS ZIPPERとCANDY TUNEは、姉妹グループで同時初出場。ちゃんみなとHANAは、プロデューサーと新人グループの関係でもありつつ、それぞれ大ブレークした。aespaはここ数年、毎年出場の可能性があると言われていた。
一方で、昨年まで複数回出場してきた櫻坂46や、LE SSERAFIMの名前はなかった。国立競技場や東京ドームクラスでのライブを控えている、大人気グループだ。TWICE、ME:Iも同様。さらに今年はCUTIE STREET、=LOVE、超ときめきハート宣伝部ら、初出場してもおかしくないアーティストが他にも多くいた。
民放関係者は「今年は女性グループの当たり年と言ってもいいでしょう。年末の音楽特番にも出したい人が多すぎる。常連のアーティストを泣く泣く切ったり、尺を削ったり…紅白のスタッフも大変だと思いますよ」と話した。選び抜かれた出場者たちが見せるパフォーマンスに注目したい。【横山慧】



