元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏が、パーソナリティーを務める11日深夜放送のニッポン放送「佐久間宣行のオールナイトニッポン0」(水曜深夜3時)に出演。自身がプロデューサーを務める「あちこちオードリー」の放送枠変更に言及した。

「あちこち-」は現在放送する水曜午後11時台から枠を変え、4月から火曜深夜0時30分に放送となる。「特に番組に何かがあって変わるわけじゃなくて」と放送枠変更に触れると、「あの枠自体が全部経済番組になるんです。テレ東で『WBS』が22時にやってて、23時が『ガイアの夜明け』とかやってて。『あちこちオードリー』だけバラエティーやってた。それが全部経済番組に枠ごと変わるっていう。枠ごと変わるので(放送時間が)下がるという」と説明した。

また「いろんな理由があります。多分ですね、俺の勝手な想像ね?」と前置きした上で、「元テレビ局員からすると、同じ内容にした方がスポンサーに売りやすいんです」と背景を解説。「帯のスポンサーを付けるなら、全部似たようなターゲット、似たような内容の枠にした方がセールスがしやすいっていうのが長らくありまして」と語り、「『あちこちオードリー』が経済教養に近づいていくか、『あちこちオードリー』が外れてお笑いじゃない番組をやるかのどっちかなんですね。パッケージングがしやすいということなんです」と話していた。