BTSのVが、10日にメキシコシティで開催されたワールドツアー「ARIRANG(アリラン)」舞台上でスペイン語で話したコメントが話題となった。
同日はメキシコで最も重要な記念日の1つ「ママの日(Dia de las Madres)」で、Vは「ママ、育ててくれてありがとう」と叫び、世界中に感動を届けた。
10日に行われた同地最後の公演で、舞台上でエンディングコメントをした。「メキシコ! スペイン語を少し学びました。今、どれだけ幸せかをスペイン語で話したいです。メキシコのARMY(アーミー、公式ファン名)がとても恋しかったです」と話し、感謝の気持ちを伝えた。
続けて「そういえば、今日はママの日です。みなさんは、ママに感謝の気持ちを伝えましたか? 今すぐ電話しましょう。ビデオ通話で。マンマ・マリア、マンマ・テレサ、マンマ・ルペ、マンマ・ここ! ママ、私たちを育ててくれてありがとうございます。母の日を祝います。すべてのママたち!」と言うと、会場は歓声で満ちた。Vが叫んだ名前は、メキシコを代表する女性名である。
韓国メディアのスターニュースは15日「コンサート後、メキシコのSNSでは、母への感謝の気持ちを伝える投稿が続いた」と、X(旧ツイッター)の投稿を紹介した。メキシコのファン、Mara(マラ)さんは「今日は本当に幸せな日だったので、母に祈りました。母の名前はルペなのに、テヒョン(Vの本名)がその名前を呼んだ時、どれほど泣いたか分かりません」と投稿した。
メキシコ各メディアも関連情報を伝えた。日刊紙タバスコ・ホイは「みんながステージで輝いていたが、ソーシャルメディアを支配したのはVだった。かなり滑らかなスペイン語で驚かせ、ママの日に感動的なメッセージを送った」と伝えた。人気テレビ番組「クエンタメロ・ヤ」はそのシーンを放送し「コンサート中にすべての母親たちへ感動的なメッセージを届けた」と説明した。
スターニュースは「TikTok(ティックトック)に投稿された関連動画は830万ビューと『いいね』140万件以上を記録した」と報じた。



