アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」(外崎春雄監督)が、映画館でこそ観るべき!アニメ映画部門(すべてのアニメ映画作品)に輝いた。
「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」は、25年7月18日の初日から続いた上映が、公開から8カ月強、266日後の4月9日に終映を迎え、興行収入(興収)402億1万900円、動員2745万5968人を記録した。作品を代表して登壇した我妻善逸役の声優・下野紘は「第1位。映画館で働いている方に選んでいただいてうれしい。本当に多くの方に何度も何度もみさせていただいて、たくさんの発見があると言われた」と感激した。
胡蝶しのぶ役の早見沙織を横に、下野は「2人が代表として来ましたけれど、キャストだけでなく映像、音楽…たくさんのスタッフが盛り上げるぞという気合、気概が盛り込まれ、それが多くの方に響き、見ていただけたんじゃないかと」と、大ヒットの要因を分析。「(作品を)映画館で見させていただき、映画館で見て、より感動が生まれ、没入体験ができる素敵な作品に参加でき、うれしく思います」と熱く語った。
早見は「今回、映画館で毎日、お客さまに作品を届けているスタッフの皆さんに選んでいただき、とても光栄に思っています」と感謝。「100回以上、見たという方も…何度も何度も映画館で見たいという皆さんが、こんなにいて下さるんだと実感しました」と100回も作品を見た人がいたと明かした。そして「映画館と皆さんをつなぐ、映画館スタッフの方がいて下さったからこそ、こういう形になった。これから、まだまだ続いています。戦いは終わっていませんので見届けていただけますと、うれしいです」と、今後に期待するよう呼びかけた。



