参政党の神谷宗幣代表は25日、与野党7党首によるフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜午前7時30分)の生討論に出演した。
衆院選(27日公示、2月8日投開票)をめぐり「大事な争点があがっていない」として「外国人、移民の受け入れ総量規制が、国民の大きな関心事だ」と持論を訴えた。
高市早苗首相(自民党総裁)が訴える「責任ある積極財政」を含め、衆院選で争点となる経済対策について問われたのに対し、神谷氏は「大事な争点があがっていないと思います。外国人、移民の受け入れ総量規制が国民の大きな大きな関心事で、前回の参院選でわが党が訴えて大きな争点となったはずなのに、しっかり論点にあがってきていない」と指摘。「自民党さんの発表では、総量規制をすると。むしろそう受け止められずこれからも受け入れていくということだったので、国民は不安に思っている」と主張しながら、「安全保障にもかかわる問題ですし、経済政策にも関わる」とも述べた。
その上で「税率などは変えていけばいいが、移民の方を受け入れたら、彼らがいる間は国がしっかり責任を持たないといけない。それを争点にして国民の信を問うということは、党がどうこうではなく、国のあり方、日本を移民国家にするのかどうか。大きな争点なので、参政党はここをしっかり、声を上げて問うていきたい」と意欲を示した。

