池添謙一騎手騎乗の2番人気シュバルツカイザー(せん5、大竹)が、ゴール前で差し切った。先団の一角から直線で末脚を繰り出し、逃げ馬を鼻差捉えた。勝ち時計の1分7秒4は、15年にエポワスがマークしたコースレコードを8年ぶりに0秒1更新した。

池添騎手は「直線で前が離れていたので、どれだけ詰めてくれるかと思っていましたが、最後はよく差し切ってくれました」とねぎらった。この日が44歳の誕生日で「ありがとうございます」と笑顔で答えた。

今後は放牧し、キーンランドC(G3、芝1200メートル、8月27日=札幌)を見据える。