川田将雅騎手騎乗の1番人気エンペラーワケア(牡4、杉山晴)が重賞初挑戦でタイトルをつかんだ。2勝クラスからの3連勝で、ダート界に新星が誕生した。
道中は5番手を進んだ。手応え十分で直線を迎えると、楽に抜け出した。勝ち時計は1分24秒1。杉山晴紀調教師は先に発走したシルクロードSをルガルで勝ち、東西の同日重賞をダブル制覇した。
鞍上の川田騎手は「完勝だと思います。正直、返し馬は前回の方が良かったと思うので、その辺を気にしながら前半は組み立てようというところで、影響なく大丈夫そうだなと思える走りをしてくれていたので、そのまま順調にレースを進めていきました。4コーナーで少し早めに動きを確認したんですけど、そうするとすぐに反応してくれて、少し早かったですが、このまま気持ち良く無理なく動かしてあげようと思って、直線全体を使って競馬をしてきました。一緒に乗りながらも感じていましたし、前回依頼をいただいて改めてまたがってみると、素晴らしい馬ですので重賞に手が届いて当然の馬だと思いますし、これから先もますます楽しみな馬だと思っています」と振り返った。
2着に2番手から粘り込んだ6番人気アームズレイン、3着に2番人気サンライズフレイムが入った。
馬連(7)(16)1660円、馬単(7)(16)2080円、3連複(7)(10)(16)2070円、3連単(7)(16)(10)9390円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

