1番人気に推された香港馬ロマンチックウォリアー(セン6、C・シャム)が力強く抜け出し、G1・8勝目を挙げた。外国馬による安田記念制覇は、06年ブリッシュラック以来18年ぶり4頭目になる。道中は先行馬群の一角。直線でじっくり進路を見極め、残り1ハロンで抜け出すと、そのまま力強く押し切った。勝ちタイムは1分32秒3。ゴール後にスタンドに向けて大きく右腕を掲げたマクドナルド騎手は、これがJRA初勝利。インタビューでは「まさにチャンピオンホース。勝って大変誇りに思う。この馬の強さを皆さんにお見せできたのをうれしく思う。安田記念は特別に名誉のあるレース。この馬は心の広い馬で、今日もベストを尽くしてくれた」と胸を張った。
たたき合いで伸びてきたナミュールが半馬身差の2着、ソウルラッシュが3着で続いた。
馬連(5)(7)2850円、馬単(7)(5)4220円、3連複(5)(7)(10)3280円、3連単(7)(5)(10)1万7740円。
(注=成績、払戻金などは、必ず主催者発表のものと照合してください)

