令和元年の19年にダービーを制したロジャーバローズが25日に死亡した。8歳だった。現役引退後は北海道新ひだか町のアロースタッドおよび北海道浦河町のイーストスタッドで種牡馬としてけい養されていた。

現役時代に管理していた角居勝彦元調教師(60)は「そうなんですか…。先週リステッドを勝った馬(オーキッドロマンス)が出たと聞いたばかりでしたし、これからというタイミングで…。(同じ角居厩舎で1番人気も4着に敗れた)サートゥルナーリアの代わりにダービーをとってくれましたが、まだ完成途上で屈腱炎になってしまって『能力が高かったのに』と残念な思いを残して引退した馬でした。種馬として活躍してくれればと思っていたんですけどね。残念です」と悔やんだ。