ついに決着だ-。サウジアラビアジョッキークラブは1日、20年2月に行われた第1回のサウジカップについて、同ジョッキークラブの裁定委員会が「1位入線したマキシマムセキュリティの失格」を正式に決定したことを発表した。これにより、2位入線だったミッドナイトビズ-が初代王者となり、日本の2頭はそれぞれゴールドドリームが5着、クリソベリルが6着に繰り上がりとなった。マキシマムセキュリティを管理したジェイソン・サービス調教師はサウジアラビアのレースから永久追放となることも発表された。

サウジアラビアジョッキークラブの広報は「ジョッキークラブは裁定委員会の決定に従います。2025年のサウジCと、2026年のアジア競馬会議の準備を行っていきます。これまでのサウジCで唯一の牝馬の優勝馬であるミッドナイドビズーの関係者にお祝いを申し上げます」とコメントしている。