唯一のG1馬で、1番人気を背負ったドゥラエレーデ(牡4、池添)は、首差の2着に敗れた。

2番手追走から直線入り口で先頭に立ったが、ゴール前で勝ち馬ペイシャエス(牡5、小西)にねじ伏せられた。

テン乗りだった武豊騎手は「レースとしてはいい形で、やりたいレースができた。1回突き放したかったけど、そこまでセーフティーリードがとれなかった。初めて乗ったけどいい馬。さすがG1馬」と振り返っていた。

池添師は「こう乗ってほしいという通り、上手に乗ってくれました。最後で差されたのは久々の分もあったのでは。体は(2走前から8キロ増の522キロで)成長分もあったと思います。格好はつけてくれました」と評価していた。