新潟記念(G3、芝2000メートル、9月1日)に出走するファユエン(牝6、勢司)は30日、美浦ウッドでキャンターを行った。
早朝から激しい雨が降りしきる中、軽快な脚取りでメニューを消化した。見守った勢司師は「ここまでいい感じ。珍しくやる気になっているのが伝わる」と好感触を口にした。
台風が迫る中で、渋った馬場状態でのレースが見込まれる。師は「あまり悪すぎるのは良くないと思うけど、少し湿り気があるくらいならこなせると思う」と見通した。
土曜早朝に新潟へ移動予定。「経験豊富な馬なので、調整面は心配していない。ハンデ(53キロ)も軽いし展開次第では面白いと思いますよ」と期待した。

