凱旋門賞のレース中に競走中止となったアヤザーク(牡5、A・フアシェ)の死を地元フランスの「パリチュルフ」電子版が伝えている。同馬は今年4月のガネー賞でG1初制覇。昨年(14着)に続き、2年連続の参戦となった今回の凱旋門賞を最後に現役を引退し、種牡馬入りすることが決まっていた。
記事はフランスギャロの裁決のレポート内容を紹介。レース後にパトロールフィルムを確認し、騎乗していたウィリアム・ビュイックからもヒアリングを行った結果、他馬の過失はなく、アヤザーク自身に身体的な問題が起きたとされている。フランスギャロからは公式な死因の発表は行われていない。

