愛ダービー馬ロスアンゼルス(牡3、A・オブライエン)が3着に逃げ粘った。
戦前から逃げ馬不在で各馬の出方に注目が集まった一戦。レースの主導権を握ったのは、10番ゲートから出たロスアンゼルスのライアン・ムーア騎手だった。
直線はブルーストッキング、アヴァンチュールの2頭にかわされたものの、パリ大賞&ニエル賞覇者のソジーは振り切り、3着でゴールした。愛チャンピオンS(4着)から参戦し、あらためて、その実力を見せつけた。
エイダン・オブライエン師は「ロスアンゼルスは素晴らしいレースをしてくれました。今後の様子を見てからになりますが、英チャンピオンSに出走させる可能性があります」と同馬の走りをたたえ、次走の候補について言及している。
英チャンピオンS(G1、芝1990メートル、10月19日=アスコット)には愛チャンピオンSでG1初制覇を果たしたエコノミクス、英インターナショナルSでシティオブトロイの2着だったフランスのカランダガンなどが出走を予定している。

