ヴィクトリアM(G1、芝1600メートル、17日=東京)で復活を期すチェルヴィニア(牝5、木村)が6日、美浦のウッドチップコースで1マイルから時計を出す猛稽古を行った。

スタンド前からスタートしてピッチを上げ、15秒7-15秒2-14秒4-13秒9-13秒2-12秒7-12秒0-11秒6。最後は強めに追われてマジックパレス(3歳未出走)と併入した。時計は8ハロン108秒7、6ハロン77秒8、5ハロン63秒4、3ハロン36秒3-11秒6。太田助手は「長めから時計を出しにいって、頑張ってくれた。効率のいいフォームで走るので、上げないと変化してもらえない。バランスは悪くないし、積極的に調教に向かってくれている」と説明する。秋華賞から遠ざかっている勝利に向けて、カンフル剤となるか。