04年の菊花賞、06年のメルボルンCを制したデルタブルースが死亡したことを9日、「オールドフレンズジャパン」がX(旧ツイッター)で発表した。23歳だった。
「当団体で繋養しておりましたデルタブルースが蹄葉炎のため2024年10月8日死亡しました。
彼の存在は私たちにとって特別なものであり、その思い出はこれからも私たちの心の中に生き続けます。
これまでデルタブルースに関わってくださった皆さまに感謝申し上げます」。
同馬は父がダンスインザダーク、母がディクシースプラッシュ(母の父ディキシーランドバンド)という血統で、ノーザンファームの生産。栗東の角居勝彦厩舎に所属し、04年菊花賞では岩田康騎手とコンビを組み、8番人気で勝利を挙げた。06年にはオーストラリアへ遠征し、同国を代表する競走のメルボルンCで歴史的な勝利。同じ角居厩舎のポップロックとのワンツーだった。現役時の通算成績は32戦6勝。

