左肩の手術で茨城県内の病院に入院していた柴田善臣騎手(58)が、14日に退院した。10日に左肩腱板(けんばん)断裂の手術を終えていた。

「おかげさまで手術を無事に終えて退院できました。これからは週2回のリハビリに通院します。術後ほどの痛みはなくなりましたが、夜中に4、5回は痛みで起きてベッドにしばらく座っています」と経過を伝えた。完治までは約半年、ジョッキーとしての体力や肩回りの筋力を取り戻すまでにさらに2カ月が見込まれている。

「有馬記念出走馬はみんな無事にゲートインできればいいですね。車の運転も年内は駄目なので、競馬場ではなくテレビでドキドキしながら観戦します」とグランプリ出走馬にエールを送った。