やっぱり強かった-。一昨年のBCクラシック覇者、ホワイトアバリオ(牡6、S・ジョセフJr.、父レースデイ)が復活の勝利を挙げた。鞍上はI・オルティスJr.で勝ちタイムは1分48秒05。

逃げるサウジクラウンに4角で並び掛けると、直線は後続をぶっちぎる走り。1番人気だった2着ロックドに6馬身4分の1差をつける圧勝劇を演じた。

一昨年のホイットニーS、BCクラシックを制し、期待を集めた昨年のサウジC(日本の馬券発売で1番人気)はまさかの10着。その後はダトローJr.厩舎から現在のジョセフJr.厩舎に再転厩し、条件戦、G3を走りながら調子を上げていた。

完全復活の走りを見せた芦毛の王者。今後についての言及はまだないものの、2月22日に行われるサウジC(G1、ダート1800メートル、キングアブドゥルアジーズ)には予備登録を行っており、その動向に注目が集まりそうだ。