サラブレッドオークションに上場されたヴェルトライゼンデ(牡8)の入札は13日の午後10時に終了し、最高入札価格は760万円(税抜き)だった。

午後0時に100万円(税抜き)の価格で開始され、入札数は210だった。

重賞2勝、19年のホープフルS2着、20年のダービー、22年のジャパンC3着という実績を持つ同馬は父ドリームジャーニー、母マンデラという血統で、半兄ワールドエース、ワールドプレミアが種牡馬になっている。左前脚の屈腱炎を再発したため、8日付で現役を引退し、当初は北海道のノーザンホースパークで乗馬になる予定だったが、種牡馬としての価値をはかるため、今回のサラブレッドオークションに上場された。販売申込者は(有)サンデーレーシング。

サラブレッドオークションのホームページの「商品詳細」欄には、「このたびは種牡馬としてのご評価をいただきたく、サラブレッドオークションに上場します」「種牡馬となると、けい養先などの手配ができる落札者は限られると予想しますが、上場の意図をご理解のうえ、ご検討のほどよろしくお願いいたします」と記載されている。