今年最初のJRA・G1は2番人気コスタノヴァ(牡5、木村)が制した。道中は先行勢を見る位置をスムーズに追走。直線で前が開くと抜群の瞬発力で一気に抜け出した。勝ちタイムは1分35秒5。これで東京は6戦6勝。前走根岸Sで重賞初勝利を飾り、これまでで最も短い中2週でのレースだったが、しっかりと能力を出し切った。
女性騎手史上初のJRA平地G1制覇という新たな歴史を刻んだキング騎手は「JRAのG1を勝つことできて本当にうれしい。乗るのは初めてでしたが、いろんな方からアドバイスを聞いてレースVTRも見ました。乗りやすい馬でした。(最後は)いつもより直線が長かった(笑い)。でも自信がありました」と笑顔を見せた。
来週引退となる音無師3頭出しの1頭サンライズジパングが4分の3馬身差の2着、1番人気ミッキーファイトが3着と、4歳牡馬が続いた。連覇を狙ったペプチドナイルは4着に敗れた。
馬連(9)(12)1830円、馬単(9)(12)2970円、3連複(9)(12)(14)2140円、3連単(9)(12)(14)1万3510円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

