テンハッピーローズ(牝7、高柳大)の引退、繁殖入りを受け、現役終盤で主戦を務めた津村明秀騎手(39=フリー)が感謝の思いをつづった。
昨年のヴィクトリアマイルで、14番人気の低評価を覆し快勝。津村騎手はデビュー21年目で初となるJRA・G1制覇を果たした。昨年の米BCマイルでは直線いったん先頭に立ち、4着に好走。先月サウジアラビアの1351ターフスプリントがラストランとなった。
津村騎手 「この年まで頑張ってくれて、今までに経験したことのない景色を見せてくれて、感謝しかないです。さみしい気持ちもありますが、無事に繁殖入りできて良かったなと思います。いい子を生んでもらって、また、数年後に子どもに乗れたらうれしいですね。忘れられない1頭になりました。感謝しかありません」と未来の産駒誕生を心待ちにする。

