コリアスプリント5着のタガノビューティー(牡8、西園正)が、現役を引退して種牡馬になることが決まった。

西園正師が10日に発表した。けい養先は未定。

「調教師になって29年。コリアスプリントの5着でサダムパテック(12年マイルCS制覇)を抜いて、私の管理馬で最も賞金を獲得した馬になりました。(来年3月で定年のため)これから抜くような馬もいないでしょう。うるさくて本当に手間のかかる馬ではありましたが、私の調教師人生で最も印象に残る馬です。今後は産駒が出てくることを楽しみに、その活躍を見守りたいと思います」

ヘニーヒューズを父に持ち、19年にデビューして芝で朝日杯FS4着と好走した。3歳時からはダートを主戦場として、昨年のJBCスプリントでJpn1制覇を果たした。通算成績は43戦8勝(うち地方9戦1勝、海外1戦0勝)。