大荒れだった-。人気薄2頭の先行馬で決着し、クリストフ・ルメール騎手(46)騎乗で単勝2・0倍の1番人気だったゴンファロニエーレは10着、レイチェル・キング騎手(35)騎乗で単勝3・0倍の2番人気だったアナザーフェイスは14着に沈んだ。
ゴンファロニエーレは近親に重賞ウイナーが並ぶ良血。アナザーファイスも昨年の天皇賞・秋を制し、ダービー、ジャパンCで2着に好走したマスカレードボールの半弟という超良血だった。
配当は馬連31万8830円、馬単76万7110円、3連複54万3830円、3連単925万4630円という大波乱。
X(旧ツイッター)では「1番人気のルメールさんのお馬さんも、2番人気のキング姐さんのお馬さんも2桁着順とは」「キング姐さんもルメールも後ろのまま」「キングVSルメールに期待しすぎた」と競馬ファンが驚きの声を上げる一方、単勝198・2倍で勝利を挙げたヤマニンヘルシェについても「(4代母)ワンオブアクラインは名牝」「さすが俺たちのユキト(石川騎手)」と血統やジョッキーをたたえる声であふれている。

