現役の世界最強スプリンター、カーインライジング(セン5、D・ヘイズ)が香港競馬新記録となる18連勝を達成した。鞍上はザカリー・パートン騎手で勝ちタイム1分19秒36のコースレコード。このレースは「香港スピードシリーズ」第2戦で昨年に続く連覇となった。

前走センテナリースプリントCを勝って、サイレントウィットネス(02~05年)の17連勝に並んでいたカーインライジング。前走後に管理するヘイズ師はレコードタイム更新を予告していたが、2着ヘリオスエクスプレスに3馬身半差の圧勝で有言実行となった。

カーインライジングはデビュー2、3戦目に2着に敗れたが、その後、G1・8勝を含む18連勝。通算成績は21戦19勝となった。ヘイズ師は今後について、4月6日のG2スプリントC(芝1200メートル、シャティン)から同26日のチェアマンズスプリントプライズ(G1、芝1200メートル、シャティン)に向かう予定であることを明言している。