今年も荒れた! ブービー11番人気のジョウショーホープ(牡6、雑賀正)が道中5番手から抜け出し、重賞初制覇を果たした。勝ち時計は1分30秒5。

1馬身差の2着には最低12番人気のカツベンケイ(牡7、雑賀正)が入り、3着は3番人気ワイドカント(牡9、打越勇)。馬連19万円超、馬単37万円超、3連単517万円超の大波乱となった。

岡村卓騎手の手綱に抜群の手応えが伝わる。大逃げのロードプレジールを見ながら、ジョウショーホープは5番手でその時を待った。4角手前でGOサインを受けると、直線で一気に馬群を抜け出す。11番人気とは思えない完勝劇で、初めての重賞タイトルを手にした。

もともと中央の芝で4勝を挙げ、オープン特別でも2着に好走した実力馬。昨年9月の高知移籍後は3着3回が最高で、苦戦が続いていたが、一気に扉をこじ開けた。

馬連(5)(9)19万5550円

馬単(5)(9)37万9870円

3連複(2)(5)(9)31万5630円

3連単(5)(9)(2)517万2010円

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)