阪神大賞典を制したサンライズアース=2025年3月23日
阪神大賞典を制したサンライズアース=2025年3月23日

天皇賞・春の前哨戦・阪神大賞典(G2、芝3000メートル、22日、1着馬に優先出走権)で、昨年の目黒記念を制したアドマイヤテラ(牡5、友道)が今年初戦を迎える。一昨年の菊花賞3着馬で、長距離適性は十分。前走の有馬記念こそ11着に敗れたが、リフレッシュして、スタミナを武器に巻き返しを狙う。

レッドバンデ(牡4、大竹)は重賞初制覇を目指す。昨年のセントライト記念では勝ったミュージアムマイルから0秒1差の3着。続く菊花賞でも5着と掲示板を確保した。前走で2勝クラスを快勝した勢いで、G2メンバーに挑む。

ファミリータイム(牡5、石坂)は前走の日経新春杯で、逃げて首差2着。3000メートル戦は初めてだが、マイペースで運べるようなら面白い。

その他、万葉Sの勝ち馬アクアヴァーナル(牝5、四位)や、一昨年のステイヤーズSを制したシュヴァリエローズ(牡8、清水久)など、スナミナ自慢がそろう。