「BSイレブン競馬中継 SUNDAY」の人気コーナー「咲良! コレを買え! by東幹久」で、番組メインMCを務める東幹久(56)がスプリングSの予想に挑んだ。
「こちらです」と語りかけながら東が出したボードに書かれた馬名は「アウダーシア」だった。
「穴(穴党)から見ると、強いだろうな、と。。まだ3戦で、ポテンシャルは絶対あるだろうな、というのを探していて…、意外と人気してなかったので、ああ、狙おうかなと」。
父キズナ、母がアーモンドアイ、ラッキーライラックと同世代で桜花賞3着、オークス2着のリリーノーブルという血統の良血馬。3戦目で未勝利戦を勝ったばかりの伏兵だ。「(前走の)1分46秒8は未勝利戦としてはいいタイム。今日の中山は超高速馬場で、時計決着になるとこれくらいのタイムを持っていないときついかな…。皆さん、僕がキズナの血統フェチというのは知ってると思いますけど…、いいなあ、と。そういうのも含めて、中山、右回り、急坂…、初めてなんだけど。ここまでルメールさんが乗ってきて、かなり評価が高かった馬なんじゃないかな、と。ちょっと東京向きの気もするけど、意外と中山が器用に走れて…。この馬からいってみたいと思います」と力強く推奨した。
レースは東の期待通り、速い流れになり、アウダーシアは直線で強襲。見事に8番人気、単勝19・4倍のオッズで重賞初制覇を果たした。
番組第2部のレース回顧で東は「津村さん、大外まわしてね。(前半)1000メートル通過59秒2。かなり速くなったので。クラシック楽しみですね」と冷静にレースを振り返った。
「魔王」の異名も持つ東がクリーンヒットに視聴者も沸いた。Xでは「スゲェよ、東幹久!」「魔王すぎる」「時代が東幹久に追いついた可能性があるな」「グリーンチャンネルの無料配信がスタートしても東さんの予想コーナーだけは必ず見ないとあかんなあと改めて感じました」「東幹久ありがとう! 芸能人は歯が命!」「東幹久大先生」「東幹久さんの予想すごすぎ。穴っぽいとこバチっと当ててくる」と興奮のメッセージが次々に書き込まれている。

