バルセシート(牡、松下)は20年2着の姉レシステンシア超えを誓う。最終追い切りは栗東坂路で、北村友騎手を背に単走で4ハロン57秒3-12秒7(馬なり)を計時し、余力十分な動きを披露した。松下師は「騎手は『派手な時計じゃないけど、活気があっていい動き』と評価。完成度の高かった姉とタイプは違って、だんだんと良くなってきたタイプ。調整は順調で、たくましさが出てきた」と成長に目を見張る。【深田雄智】