「ミスターゼロ」こと東恩納蒼(あおい)投手(3年=沖縄尚学)が今大会2度目の先発で、4回無失点の好投を見せた。
今夏の沖縄大会から甲子園にかけて47回1/3を無失点に抑えるなど全国8強に導いた右腕は、国際大会でも抜群の制球力を発揮した。
初回から直球やフォークを巧みに操り、味方の守備にも助けられながら、“打たせて取るスタイル”で4回まで無失点投球を披露。
3回からはスライダーを増やし、相手を翻弄(ほんろう)させた。4回無死に右前打を許したが、球数36とテンポのいい投球で、2番手の左腕・武田陸玖投手(3年=山形中央)につないだ。
SNSでは、「東恩納くんの球数の少なさよ」「東恩納くんの好投によりサクサク進む」など“ミスターゼロ”の投球テンポの良さがファンをうならせた。

