阪神マウロ・ゴメス内野手(30)が1日、ドミニカ共和国出身対決に闘志を燃やした。今日2日から戦う巨人は新外国人フランシスコのデビューが予想される。母国のウインターリーグで対戦経験があるゴメスは「いいバッターで、すごくパワーがあるイメージ」と記憶をたどった。虎の4番としての闘争心がかき立てられる戦いだ。
その上で、まずは自分の打撃に集中する。実力で違いを見せることが焦点だ。今日先発の巨人ポレダにはここまで6打数2安打で打率3割3分3厘をマーク。明日3日先発予定の高木勇からは、チーム唯一の得点となる2ランを前回対戦で放っている。「2人ともいいピッチャー。ストライクが来れば、積極的に打ちにいってトライしたい」と対策は明確だ。
昨年は5月に6本塁打を放ち、月別で最多の数字を残した。待望の主砲デビューに色めき立つ宿敵へ、日本球界1年先輩の力を見せつける。




