ロッテが0-8の7回、打者12人で一挙8点を奪い同点に追いついた。

 阪神のまずい守備にも助けられた。敵失による1点、代打井口の2点適時二塁打、鈴木、角中の連続適時打と続き、3点差。最後は、今江敏晃内野手(31)が阪神3番手の松田からバックスクリーンへ飛び込む1号3ランを放った。

 今江は今季ここまで本塁打が出ていなかった。「こういう流れで、まさか1号が出るとは思っていなかった。これで振り出し。ここからが勝負。しっかり気を引き締めて、この試合を取りにいきたい」と話した。