広島黒田博樹投手(40)が8日、チームを離脱することになった。前日7日DeNA戦は6回3失点で4敗目。この日、広島市内の病院でMRI検査を受け、5月に出場選手登録を抹消される原因となった右足首の炎症に加え、右肩にも炎症が見られたため、再び登録抹消となった。右足首の状態は改善が見られていたが、右肩に負担がかかっていた模様。重症ではないとみられ、患部の悪化を防ぎ、早期改善を図るための決断になった。松原トレーナーは「後半に向けて、オールスター戦を含めてタイトなスケジュールを考えると、足と肩のコンディションを整える期間を設けたい。トレーナーとして提案させてもらって、本人にも納得してもらった」と説明した。
黒田は球宴にもファン投票で選出されているが、予定通り登板する方向。緒方監督は「ローテーションを1回飛ばしたような感じ。オールスター戦は長いイニングじゃないし、全然問題ないと思っています」と後半戦の投球に期待した。




